■人間ドックの費用はどれくらい?


生活習慣病は、早期発見、早期治療が大事ともよく言われます。生活習慣病といってもさまざまな症状があるので、早期発見のためには、一度、人間ドックで綿密に検査を受けるのも良いかもしれません。人間ドックで異常が見つかりやすい項目には、肝機能障害や高コレステロールのほか、肥満や腎臓、膀胱の疾患や高中性脂肪などが多いようです。ただ、そうなると、やはり、費用はどれくらいかかるのか。保険はきくのか、などが気になるでしょう。

自分が住んでいる市内の病院なら、通常は、あまり費用はかからないようで、基本検診(血液検査と、胸のレントゲンぐらい)で5000円ぐらいからです。それにプラス胃の検査(バリウム)などが追加になると8000円とか、病院によっては“脳ドック”と言い“脳のMRI検査”までがセットになっているところもあります。オプションで、CT検査なども行うと、2万くらいになるようです。しかし、病人によって多少差はあるみたいです。血液検査とレントゲン程度なら半日で済み、費用はさほどかかりません。これが、色々なところをCTやカメラなどで精密に分析するとなると、当然高額になり、ドックで宿泊することもあります。

人間ドックには健康保険はききませんが、病気が見つかった場合、ドックでやった検査から保険が適用になります。人間ドックは自由診療になるので、料金は各施設が独自に決めています。同じ検査項目でも施設により、料金に違いがあるため、口コミなどで評判の良い施設や専門家などからアドバイスを貰って人間ドックを選ぶと良いでしょう。

また、人間ドックは労働基準法、労働安全衛生法で定められている健康診断に含まれているので、企業等が加入している健康保険組合により、35歳あるいは40歳以上といったような年齢などの条件を満たしますと、一定額の補助金が出ることがあります。

スポンサードリンク

■本サイト人気コンテンツ


★ 自分で出来る生活習慣病の検査
生活習慣病に対する関心が急速に高まる中、生活習慣病を自宅で検査できる自己検査キットも最近はいろいろなものが出回っています。メタボ検診が義務付けられているから・・・ 続きを読む

★ 食事と運動による生活習慣病の予防
活習慣病の予防には、食事の方法自体もとても重要です。基本的に、食事は良く咀嚼する事、つまりよく噛んで食べることが大事です。噛むという行為は、食物を小さくして消化・・・ 続きを読む

★ 朝食抜きが生活習慣病の原因に
最近、特に若い世代中心に、朝食を取らない人が増えているようです。20代は男性の3人に1人、女性の5人に1人が朝食抜きと言われています。夜型人間が増えているため・・・ 続きを読む

【その他人気項目】
◆ 子供の生活習慣病
◆ 有酸素運動の有効性
◆ 生活習慣病と保険の関係
◆ 睡眠との関係
◆ 食事による治療法